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美しさにまごころこめて

日本メナード化粧品株式会社

HOME 研究・商品開発 主な研究 女性ホルモンの分泌を促進する「アンブレットシード」の香り

「女性ホルモン」は、女性の丸みを帯びた体型やキメ細かい美しい肌などのいわゆる「女性らしさ」を司っているホルモンです。女性の美しさの源は「女性ホルモン」であるともいえ、この「女性ホルモン」の働きを高めることが、「女性らしさ」を引き出す最良の方法になると考え、女性ホルモンに着目し研究をしてきました。
女性ホルモンに対して作用を及ぼすものとして香りに着目しました。女性は男性に比べて香りに対する関心が高いことから、香りが女性に対して特別に有用で、女性らしさを司る「女性ホルモン」に対しても何か作用があるのではと考え、効果を検証しました。その結果、「アンブレット・シード」のオイルの香りを嗅ぐと、「エストロゲン」の分泌が嗅ぐ前に比べて上昇していることを確認することができました。ラベンダー、ローズやレモンといった、代表的な植物性香料では、同様の効果を得ることはできませんでした。
「アンブレット・シード」のオイルの香りによって、女性ホルモンが本来持っている皮膚の老化防止など、様々な効果が期待できます。

アンブレット・シード オイルの女性ホルモン分泌促進作用

アンブレット・シードオイルの香りを嗅ぐ前後の唾液中のエストロゲン濃度を測定し、効果を確認しました。その結果、エストロゲン濃度がアンブレット・シードオイルを嗅ぐことによって上昇しました。

香りを嗅ぐ前、香りを嗅ぐ後

アンブレット・シードとは

ハイビスカスの仲間でニオイトロロアオイと呼ばれるアオイ科の植物から得られる種子で、原産はインドなどの熱帯アジアです。
香りは、古くから女性の魅力を引き立たせるために用いられている「ムスク」の香りに似ており、深く芳醇な高級感を漂わせます。ムスクの香りを持つ植物は少なく、貴重です。

アンブレット・シード、アンブレットの花
  • 第47回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 (2003)
  • AROMA RESERCH Vol.5 No.2 (2004)

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